第四話(分岐システムβ版) 

いつの間にか、忘れてた小説に分岐システムをつけてみます、分岐システムとは、物語の中で主人公の、言動を選んで、選択してその後のストーリーに変化が!といったものです。コメント欄で投票を受け付けますので、感想と一緒に.

〜第四話〜
「受験の後なにしてた?」
れんが唐突に聞いてくる、しかし俺らは、間をあけずに誇らしげに。
『遊んだ!』
と言っておく。
「遊んだって、、、予習と化しないで大丈夫?」
『bb』
現実から目を背けるように俺らは、れんに向かって親指をたてた。
「そうかぁ進学年から危ないことするなぁ」
おまえはどうなんだ、と聞きたかったところで、大塚氏がいかにもカロリーメイトが食べたいなぁ、みたいな顔で教室に舞い戻ってきた。ざわついていた教室が静まり返る。
そしてこのころになると毎度おなじみの、睡魔様が瞼の上でテントを張り始める。俺はどうせたあいもないはなしを、ずっと聞いているぐらいなら、と言われるままに、深い眠りへと、墜ちていった。

「・・・さん・・・さん起きてください」
むさくるしい男の声で、目が覚める。せめてこれが女子だったら光速の領域で、睡魔のテントをとりさらうのだが。
「あぁ?誰だ?」
[ 2008/02/19 18:36 ] 小説 | TB(0) | CM(9)

第三話 

「はぁー」
盛大なため息とともに俺は入学式の朝を迎える。春がやってきたこの季節、布団から出る気がしない。でも今日は慣れない道を行くことになる、そう長くはこの布団の中に入られまい、ならせめて、鬱陶しい声に呼ばれる前に起きてやろう。
慣れない制服をみにまとって階段を降りる。もちろんそこには見慣れた風景が。さっさと飯を済ませた俺は、自転車にまたがって、神崎と最寄りの駅で待ち合わせる。
「はっはー。今までチャリで学校に通ってた俺らがあほみてぇだな。」
神崎は電車通学に心を弾ませている。
「そうか?俺は電車を出たときの温度差にめっぽう弱いのだが」
「……」
返事がない、代わりに奴の耳からは、シャカシャカと耳から脱獄した高音域だけが聞こえた。
神崎につられるようにして俺はアニソンonryのウォークマンを鞄から取り出す。



『新入生はこちらの玄関からおはいりくださーい』
学校の教師が必死に興奮しきった、生徒たちを押さえている。
「おっ、俺ら同じクラスじゃんww」
「マジかよww」
まぁ、同じ学校だった奴もいていいかもな。
席についてしばらくしてると、クラスの担任らしき人物が。
「おまえ等のクラス担任、大塚だ。」
[ 2008/01/26 19:43 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

第二話後 

「無理です、今おれ金ないんで」
いいわけが口から吐き出される。
「突き出されたいのっ!!」
背中を指さしながらいう。抱きついた格好のまま制止している。
「すんませんっ!!」
別に、わざとじゃないんだけどさぁ。
「まぁいいけど」
『いいのかよっ!』おれと神崎。
「なに?奢りたいならそうさせてあげるけど?」
機嫌はなぜか良いらしい、それどころか笑ってやがる。挙動が読めないっ。
「遠慮しときます」
それからは、なんでか俺ら三人は仲良しになった。
名前はなんて言うの?中学校はどこか、部活は何か、高校に受かる自信はあるか、などなど。メアドまで聞かれる。
『次はー○○、○○。お出口はーありm(ry。右側です』
「あ、あたしここで降りるね」
「じゃーなー、れん」
彼女はれんというらしい。
「じゃーねー」
れんとはまた、入学式の日にあうだろう。
「おい、今の子可愛くなかったか?抱きついたおまえが羨ましいぞ、いっぺん死んでこい。」
本気の顔。
「まぁ可愛かったな、それとあれは事故だ、抱きついた、ではなく、ぶつかったといえ」
まぁ確かにあれは、抱きついたに近かったかもな」
それから、何駅かパスして俺らは、ゲーセンで遊んだ。
[ 2008/01/19 22:47 ] 小説 | TB(0) | CM(5)

第二話 

「じゃあゲーセン逝きますか」
と神崎
「ん」と亜琉魅
俺らは、学校最寄りの駅から家へは向かわず。全く反対の町へと向かう。
でも今となってはこれが間違えだっんだろうな。
『まもなく電車が参ります、黄色い線の内側でお待ちください』
そんなアナウンスにつっこむ奴約一名。
「内側はいったらひかれんだろww」
「おい神崎?内側って言われてそうとらえるのはおまえだけだと思うぞ、いちいち揚げ足を取るな。つか、おまえは取られるがわのにんげんだろ」
普段はバカな神崎も、こういうとこでは変に頭が回りやがる。困ったものです。
「それにしてもこの学校結構受けたやつ多いな」
電車の中には先ほどから列になるようにして学校から帰宅しようとしていた集団でいっぱいだ。
「まあ当然だろ、駅からもちか…ふんもっふ」
不覚、神崎との話に夢中になっていた俺はブレーキによろめいて、前の女子の背中にコンニチハ。前科のない俺の人生さようなら。
「ちょwwおまww」
神崎よ、笑うな元はといえばおまえが!
「ちょっと、なにしてるんですか」
またまた、視線GeeeeeeT
「すんません」
「なんか奢りなさいよ」
なんか要求してきたぞ、しかもかなり可愛いww
[ 2008/01/19 22:09 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

第1話 

ちりんちりん♪俺は、亞瑠魅中学三年の、男子だ、最近は受験受験でなんか忙しくて、何もできなかったのだが。今日は高校入試。これ以上勉強はしたくないという思いだけで、私立単願で受験をする、学力もまぁまぁでめがっさ近いから結構このガッコは気に入ってる。そして今、試験会場に向かってる。学力的には、合格できそうなのだが、やはり緊張する。場慣れしていない俺には結構きつい。そんな緊張を紛らわすためにも、今日は友達の、神崎と一緒に、受験会場に向かう。こいつも。
「もう、机に向かうのはやだ」
都下言ってる同志だ。


「おい亞瑠魅。」
「あ?」適当に返す。
「終わったらゲーセン逝こうぜ」緊張間のない奴だ。
フッ、と周りのチャリの奴等から、視線を頂く。どーもww
「いいぜ」まぁ、俺もゲーセンざそいを断ることは出来ないが。
しばらくすると、俺らの受験校が見えてくる。
「受験生のみなさんは、自転車をここに止めて、体育館で待機してください」メガホンで拡大された、ノイズ混じりの、だるそうな声が、俺らのやる気を損ねる。
「緊張する」「受からなかったら…」「無理しすぎたかな」受験生のおびえた声をよそに。
[ 2007/12/18 19:28 ] 小説 | TB(0) | CM(0)